2009年08月28日
座喜味城
座喜味城は、護佐丸が1440年に中城城へ移った後も使用されていたと考えられるそうです。
座喜味城の中に
ここは、今帰仁の方とは又入り口の感覚が少しちがいますね
このつめられた高さは、同じのようにもかんじられますが
ここは、個人的に私は好きです
こうやって、こまめに手入れしてしてくれる方がいて
鳥をみてる方もいました、泣き声はきこえますが、姿はみえずでしたが
のんびりとしていて、優しく思えた。
そして、上から眺める眺め、ここは、風が強い時は、上のほうでも
通行止めの看板がでてました、ここは確かに風が強い時は危ない
落ちてしまったらね。。
本当は、上の方をぐるっとまわりたかったんですが
通行止めがしばしば、でもそれはみたくても守らないとね
これが、残ってるのが凄いですよ
本当は、この道をというか、このかこいをそって歩き続けたかった
ずっとみていると言葉が だんだんとでなくなってきます
田舎そだちだからかな。。妙にここがおちつきます
そして、もっとしりたくなる
これは、皆さん『何か」わかりますか(-0-)
サータークルマ(砂糖車)
サトウキビをしぼる車です
現在ここで展示されているものは、鉄製だそうです
人がまわすんではなく、馬や牛です
以下の標語村のあるべき姿として設定
ゆたさある風水(フンシ)<豊かな環境>
優る肝心(チムグクル)<共に生きる 心と人づくり>
咲き誇る文化や<活力ある社会>
村の方針<村づくりの基本方法>
これがかれていました。
みにいったのは、この二つでしたが、座喜味の方にひかれてしまいました。なんでだろうね。解らないのにここが好きっておかしいのですが
皆様も行きたくなったらいってみてください
座喜味城の中に
ここは、今帰仁の方とは又入り口の感覚が少しちがいますね
このつめられた高さは、同じのようにもかんじられますが
ここは、個人的に私は好きです
こうやって、こまめに手入れしてしてくれる方がいて
鳥をみてる方もいました、泣き声はきこえますが、姿はみえずでしたが
のんびりとしていて、優しく思えた。
そして、上から眺める眺め、ここは、風が強い時は、上のほうでも
通行止めの看板がでてました、ここは確かに風が強い時は危ない
落ちてしまったらね。。
本当は、上の方をぐるっとまわりたかったんですが
通行止めがしばしば、でもそれはみたくても守らないとね
これが、残ってるのが凄いですよ
本当は、この道をというか、このかこいをそって歩き続けたかった
ずっとみていると言葉が だんだんとでなくなってきます
田舎そだちだからかな。。妙にここがおちつきます
そして、もっとしりたくなる
これは、皆さん『何か」わかりますか(-0-)
サータークルマ(砂糖車)
サトウキビをしぼる車です
現在ここで展示されているものは、鉄製だそうです
人がまわすんではなく、馬や牛です
以下の標語村のあるべき姿として設定
ゆたさある風水(フンシ)<豊かな環境>
優る肝心(チムグクル)<共に生きる 心と人づくり>
咲き誇る文化や<活力ある社会>
村の方針<村づくりの基本方法>
これがかれていました。
みにいったのは、この二つでしたが、座喜味の方にひかれてしまいました。なんでだろうね。解らないのにここが好きっておかしいのですが
皆様も行きたくなったらいってみてください
Posted by kozabox at 16:08│Comments(0)
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