商店街交流ひろばコザＢＯＸ

みなさんこんにちは。

お久しぶりです。

インターンシップでお世話になった

比嘉　美紀です。

連日、テレビやラジオ・新聞などでの震災報道に心を痛めていますが、震災が起きた時は、障害者も健常者も関係なく、みんなで助け合いながら乗り越えて、生きて行かないといけないんだなぁと思いました。

私も、車椅子なので、もしも震災が起きた時は、1人で逃げることができないので、とても怖いし、不安です。

もしも、親や兄弟などとはぐれたり、いなくなってしまったとしても、私は地域で生きていかなくてはなりません。

今回の震災を受けて、親や兄弟、ヘルパーさんなど身近な人だけではなく、自分の住んでいる地域など、いろいろな人と関わって、いざという時、助けてもらえるように、声をかけていかなければならないなと感じています。

私は今も就職活動中ですが、雇用情勢も震災
の影響で厳しくなっています。
しかし、前向きにチャレンジし続けているところです。

また、時間ができた時にコザBOXに立ち寄りたいと思いますので、今後ともよろしくお願いします。

インターンシップの感想もコザBOXのメールに添付して送りますので、みなさんで読んでいただけたらうれしいです。