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2010年02月28日

元気がでる50の言葉

こんな本があります
そっと心にささやく 元気が出る50の言葉

「しない」と「できない」をわける
・・・したくないから,必要ないから、しないこともある

恋人ができない。英語ができない。
できないことだらけで自己嫌悪。
でも、ほんとうにしたいことは、時間がなくてもちゃんとやっている。
できないのは、それほどしたくないか、あまり必要ないか
たぶん、そのどちらか。
できないことの正体をみきわめよう。
「しない」と「できない」をつかいわけよう。



「わたしがする」
・・・人を動かすのはむずかしいから

「あの人は何もしてくれない」と文句をいわない
言ったぐらいで、人はかわらないから。
変われるものなら、とっくに変わっている。
人を動かすむずかしさに比べたら、自分で動くのは簡単。
わかってもらえなくて悩んでる人は
まず自分から人をわかる努力をしてみよう
何をしてもらうかよりも、何ができるか考える方が健康的


「あの人のここが好き」
・・・・明るい面でつきあおう

「あの人のあそこがきらい」
そう言いながら、つきあわない。
人とつきあうときは、好きな面を探して、つきあおう。
目くじらを立てない。
欠点のない人はいないから。
「あの人のぜんぶがきらい」
そんな人とはつきあわない。
でも、欠点しかない人はあまりない。


「そうだね」
・・・・・「ちがうよ」ばかりはいわない

話しかけられると「ちがうよ」とすぐ言い返す。
相手を否定して黙らせないと、安心して自分を主張できない。
でも、ふつう人に話しかけられるときは
だれだって「そうだね」と言ってもらいたい。
「ちがうよ」が口ぐせの人は
ちょっとだけ自己主張をわきに置いて
「ふむ、むふ」と相手の話に耳を傾け
「なるほど」とうなずいてみよう。
「そうだね」と相手の気持ちに寄り添っても、
それで自分がなくなることはないから


「ここがよかった」
・・・あら探しをしない

友だちが描いた作品をみせてもらったときは
ここがよくないとか、あそこがへんだとか、あら探しをしない。
自分が気に入ったところを挙げて
「ここがよかった」、「ここが好き」と、具体的にほめる。
ほめられると、元気になってやる気になる。
やる気になると、上達する。
それで十分。


これは一部ですが、そんなことを書かれて本があります。。
これは、4年前に私が買った本
元気がなかったからじゃなく、仕事の事でまよったときに
最終な決断をださないといけなくて、迷っていたとき
その時になぜかこの本をかっていた
昨日、家の本棚を整理していたら、でてきて久しぶりに昨日読んでいた

音楽も本もそうですが
聴く曲、読む本、その時の状態があきらかにでる
そんなことが考えたら面白いですよね。。
今日は、久しぶりにみつけた本があったので それを書いてみました
このときは、自分自身が嫌いなときだったかもしれないな>0<



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Posted by kozabox at 11:55│Comments(0)つぶやき
 
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